出版社「講談社.」の人気雑誌「週刊現代」の紹介
「講談社.」の雑誌「週刊現代」
新連載 あの「特命係長 只野仁」が復活!
- 出版社:講談社.
- 発行日:毎週月曜日
- 価格:470円
定期購読情報(2)
- 1年(48冊)で22560円 (単価:470円)
- 6ヶ月(24冊)で11280円 (単価:470円)
週刊現代の紹介
時代に生きるビジネスマンのための総合週刊誌
高学歴で、20代から50代と幅広い読者層。雑誌ジャーナリズムの本流を堅持し、スクープを満載。政治・経済情報に強い総合週刊誌です。時間をかけた調査報告、良質のエンターテイメントで、サラリーマンの多様な価値観に対応します。
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週刊現代のレビュー(8)
- 1; 週刊誌ジャーナリズムの復活 (てぃは) 自営業 ★★★★
- [2011-05-21] これまで週刊誌を読む機会は少なくなっていたが、震災後、さまざまな週刊誌を読むようになった。そのなかで最も読み応えがあったのは、週刊現代だ。優秀なフリーのフォトジャーナリストを起用した写真や踏み込んだ原発震災関連の記事などがあった。週刊誌ジャーナリズムの復活を予感させるような内容だった。
- 2; 八場ダム中止の本当の訳 (御意見番) 無職 ★★★
- [2010-06-30] 国交大臣が八場ダムを中止にしたのは、スーパーゼネコンの要請で指名停止に成ってたので、入札参加できるための停止期間が切れるまで、入札期間を延ばす策意的な中止をしたと言われている。(スーパーゼネコンの社員から聞いた話)これホント
- 3; 毎週届くのは。 (やもりん) 会社員 ★★★
- [2010-03-08] 本当に便利です。読みやすい雑誌だと思います。毎週楽しんで読んでいます。
- 4; 新聞代わりに…… (パンダ) 自営業 ★★★
- [2009-06-15] 毎日の新聞の代わりに読んでいます。定期に届くので助かっています。
- 5; 広い視野を身につけたい女性にもお勧め (たまり) 会社員 ★★★★★
- [2009-05-04] 表紙のグラビア写真から、男性の娯楽誌と誤解していました。グラビアは「つかみ」だけですね!内容は意外と!?硬派、新聞やテレビでは知ることのできない情報を広く知りたい方にお勧めです。読んでみてなぜ男性ビジネスマンに愛読者が多いのかがよくわかりました。
- 6; 大相撲 (どん) 会社員 ★★★
- [2008-10-27] 八百長が言われているが、そこまで突き詰めないといけないのだろうか。金銭の授受はいけないと思うが。
- 7; 日本 (今を生きる若者) 専門職 ★★★★★
- [2008-10-06] 戦争を知らない若者の中にも伝統を大事にする心を持っている者もいることを忘れないで下さい。どんな 世界にも八百長は 隠れてるものです 表に出ないだけ でも楽しんでる人もいるんです。外国力士に日本の伝統を壊される覚えはないです それを記事にするのも 呆れます 戦争でなくなっていった先祖は そんなこと望んでません。日本人なら 日本を大切に思え そう思います。壊れていく 自然と 人の心 呆れます
- 8; 安心して読める庶民の味方 (sarukun555) 会社員 ★★★★
- [2008-08-05] 一般の総合週刊誌だと、思想的・政治的に偏っていたりするものが多いのですが、この週刊現代に限っては、そういう偏りが少ないところがいいですね。最近は、女性向けの記事も増えてきたので、以前のような“読み捨て雑誌”ではなく、家庭でも普通に読めるような安心感があります。週刊誌はサイクルが早いので、ついつい買い忘れたりすることが多いので、送料分は目をつぶったとしても、定期購読する価値はあると思います。