出版社「NHK出版」の人気雑誌「NHK短歌」の紹介
「NHK出版」の雑誌「NHK短歌」
短歌の世界が見えてくる。
- 出版社:NHK出版
- 発行日:毎月20日
- 価格:724円
定期購読情報(5)
- 11年5月号~12年3月号(11冊)で7970円 (単価:724円)
- 11年6月号~12年3月号(10冊)で7250円 (単価:725円)
- 11年7月号~12年3月号(9冊)で6530円 (単価:725円)
- 11年8月号~12年3月号(8冊)で5810円 (単価:726円)
- 11年9月号~12年3月号(7冊)で5090円 (単価:727円)
NHK短歌の紹介
短歌の奥深い世界がここに。
個性豊な4人の歌人による講座や秀歌の鑑賞。初心者にもよくわかる添削教室や実作の基本記事も充実。入選句・佳作句も発表。
(旧名:NHK歌壇)
NHK短歌の関連雑誌
関連する雑誌はありません。
NHK短歌の関連ジャンル
NHK短歌のレビュー(3)
- 1; いつも参考にしています (そよ) 主婦 ★★★★
- [2008-09-29] 短歌を始めて日も浅いのですが、私にネックの古文の文法が特に参考になりありがたく思っています。何よりたくさんの歌人の歌を読むことにより、短歌に対する思いや知識を深める事が出来、引き続き読もうという気になりました。
- 2; 友への一首 (瑠以) 無職 ★★★★
- [2008-02-02] 友達への葉書の返事に一首添えたりしていますが、その際の参考に「NHK短歌」を活用しています。今朝の一首です。”南天にふんわり積もる今朝の雪 明日鬼やらい春音もなく”
- 3; 感性豊かな自分史綴りへの入門書 (ぴっころ) 主婦 ★★★★★
- [2007-09-08] 文語を駆使する伝統的な和歌と違い、近代短歌は日常の情景や思想信条を交互で綴ればよい。31文字は、饒舌になりすぎず人に伝え易い格好の長さである。綴りためてゆくうちに自分史ができあがる。それも、たとえば、春が去るのを惜しむのに、画家が絵を手放すようにと表現できる、そんな感性に身をゆだねながら。短歌の世界への入門書として、本書は、時には添削もして入選や佳作ににとりあげて元気づけてくれる。