出版社「学研メディカル秀潤社」の人気雑誌「クリニカル・エンジニアリング」の紹介
「学研メディカル秀潤社」の雑誌「クリニカル・エンジニアリング」
クリニカル・エンジニアリングの紹介
臨床工学技士業務を網羅した唯一の専門誌
本誌の主な読者対象である臨床工学技士は,生命維持管理装置の操作・保守点検だけではなく,今後さらに高度化する医療に対応できるように,医学と工学の知識を広く身につけることを要求されている.本誌は,臨床工学(Clinical Engineering)の広範な分野を分かりやすく解説し,日常の業務に役立つ知識を提供することを目的として創刊された.臨床工学技士ばかりではなく,人工透析,外科,麻酔科,ICU・CCUなどに関係する医師,看護師に広く推奨する.
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クリニカル・エンジニアリングのレビュー(7)
- 1; 情報満載 (K) 専門職 ★★★★★
- [2008-03-25] 幅広い分野、新人にも分かりやすい内容、最新情報が記載され、CEにっとては欠かせない本だと思います。日々進歩する医療の情報を入手・勉強するにはとても良い本です。
- 2; 読み応えあります (A) 学生 ★★★★★
- [2008-01-05] 臨床工学技士の専門書が少ない中、この本は専門的な事がわかりやすく詳しく書かれているので、大変参考になります。
- 3; 学ぶ喜び! (あご) 専門職 ★★★★
- [2007-12-08] 臨床工学技士が継続的に勉強するには、この本が一番!その時々の新しいテーマを勉強できる臨床工学技士にとっての唯一の本だと思います、詳しい内容が記載されており、院内資料作りにも役立っています。その中でもお勧めは、「外科医が語る術式、臨床工学技士が語る体外循環法」です。滅多に知ることできない他院での体外循環法が毎回連載で記載されているます、大変勉強になっています。
- 4; 勉強になります。 (のりたん) 会社員 ★★★★★
- [2007-11-26] 勤務先部内で閲覧しています。その分野に詳しい者も初心者も、どのレベルにとっても非常に参考になり、勉強するのにうってつけです。お奨めします!
- 5; Clinical Engineering の傑作月刊誌 (医者のくせに) 医者 ★★★
- [2007-10-11] 透析室に勤務する医師ですが、毎月欠かさず読んでいます。医療機器と人間をつなぐこれまであまり注目されてこなかった職種としてのCE(臨床工学技士)のための月刊誌です。内容の質を落とさずにわかりやすく、「臨床」に軸をおいている編集方針が伝わってきます。ま新しい技術や新語の紹介などをたくみに入れながら、応用物理学の基礎的視点ももらさず、話題性もあるテーマを毎月取り上げています。
- 6; わかりやすい (みり) 会社員 ★★
- [2007-06-21] 解りやすいです。ぜひお勧めします。専門的な一番いい本だと思います。
- 7; 臨床工学技士必須!! (MEのたまご) 学生 ★★★★★
- [2005-01-06] 学生である私にでも十分理解できる内容で、第二の教科書として大いに役立っています。特に連載のページ(今は血液浄化と情報処理)は基礎的なことが少しずつ掲載されているので、普段の勉強の復習になり、より理解を深めことができ、大変重宝しています。