出版社「ウェッジ」の人気雑誌「WEDGE(ウェッジ)」の紹介
「ウェッジ」の雑誌「WEDGE(ウェッジ)」
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- 出版社:ウェッジ
- 発行日:毎月20日
- 価格:400円
定期購読情報(1)
WEDGE(ウェッジ)の紹介
読み続けると、“時代の先が見える──”月刊ビジネス情報誌
「新聞」や「週刊誌」で“今”の動きを知り、「WEDGE」で“その先”を読む──。1989年の創刊以来、幅広い業界を取りあげた鋭い先見性を放つ記事が評価され、“中長期的ビジョン”を必要とする経営者の間で、絶大な信頼を獲得。近年、次代を担うミドル・マネジメントクラスから、志の高い若手の間にも愛読者が急増。月に一度、体系的に整理された情報を得ることで、日々の情報に対する感度も飛躍的に磨かれます。
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WEDGE(ウェッジ)のレビュー(10)
- 1; 考えさせます (なかさん) 部長 ★★★★★
- [2011-02-23] 変貌する国際社会の中で日本の進むべき姿をちょっと異なる視点から考えさせる記事が多いですね。こんな考えもあるのかと思考回路を活発にするにはいいかと。
- 2; 興味のある内容なら (swingphase) 自営業 ★★★
- [2011-01-08] 自分が興味を持てる内容についての記事は、楽しく参考になると感じました。
- 3; 欠かさず読む (うまうま) 会社員 ★★★
- [2010-10-19] 新幹線に乗るので欠かさず読むようになった。たまたま乗らない月や、乗車する日が発売日と少しずれてしまう場合は、購入して読むようにしている。一般誌とは視点が違うのでおもしろい。論旨をノートにメモして自分の考えと並べてみて、いろいろ思考をめぐらせている間に、東京に到着することもある。刺激になる。
- 4; 他とはちょっと違う視点を提供してくれます。 (なぞの男) 会社員 ★★★
- [2010-04-03] 話題の事象を他とちょっと違う視点で解説してくれます。
- 5; 新しい右翼雑誌か (another view) 専門職 ★
- [2010-03-28] 今号の特集の見出しを一覧して,新しい右翼雑誌が誕生したと思いました。おそらく、私を含めて、できる限りJR東海は使わない,と決心した方もおられるだろうと思います。
- 6; バランス調整のために (元愛読者) 専門職 ★★★
- [2009-12-12] それぞれの記事の主張がはっきりしている。気になることが話題になっている時期には他のマスコミ報道に別の視点を与えてくれることが多く、バランス調整に役立った。いまは定期購読していないがその間は定期購読していた。つくりの面では字が大きく、紙質も粗悪ではなく、読みやすい。もう少し字と字の間が詰まっていてもいいかもしれない。大判で電車の中ではやや読みづらい。
- 7; 読みやすかったです (nabe) OL ★★★
- [2009-09-26] 気になる雑誌であったので定期購読の前に読んでみました。幅広い情報を得ることができ、読みやすいですが、少々固い感じを受けました。極めて常識的であり、目新しさや刺激はない気がします。
- 8; 今の深層からちょっと未来の話 (かな) パート ★★★★
- [2009-08-27] バックナンバー単品購読が可能になったのですね!近場の駅に当時は置いてなくて、このサイトへ連れて来てくれた雑誌です。表紙の大文字に関心を惹かれます。でも、関心のなかった分野も、ページを開くと、惹かれていく事が多いです。
- 9; 必要な記事 (ニセコ千歳) 公務員 ★★★★
- [2009-08-07] さすが堅いジャーナリズムを全うしています。WEDGEは私にとって新幹線のお供ですが、今回の太陽光発電についての記事は、FITについていち早く正確に言及してくれて、大変勉強になりました。
- 10; 私達の基幹 (ゆぅ) 大学院生 ★★★★★
- [2009-05-20] 私は関西の大学院に通っています。大学院では研究を通じて外国の方と出会う機会多くあります。そのとき必ずと言っていいほど自国の話しになるのですが、会話を続けていると私達日本人は自国のことをよく知らないことを痛感します。WEDGEは多岐にわたり、日本の立ち位置、日本人の考え方、歴史等がわかりやすく、様々な視点で記載されておりとても役立ちます。WEDGEは私にとって大切な本となっています。