出版社「投資経済社」の人気雑誌「投資経済」の紹介
「投資経済社」の雑誌「投資経済」
高い確度の産業・企業情報なら『投資経済』!毎号買うなら定期講読が大変お得です。
- 出版社:投資経済社
- 発行日:毎月10日
- 価格:700円
定期購読情報(4)
- 2年(24冊)で13800円 (単価:575円)
- 1年(12冊)で7700円 (単価:642円)
- 6ヶ月(6冊)で3900円 (単価:650円)
- 3ヶ月(3冊)で2000円 (単価:667円)
投資経済の紹介
1933年(昭和8年)創刊の経済誌です。丹念な取材に基いた情報で、長年の信頼を得てきました。
投資情報とともに、産業・企業の分析記事に定評があり、読者は投資家・企業経営者・アナリストなどが中心です。
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投資経済のレビュー(10)
- 1; 資源ゴミか可燃ごみか・・・ (くぇrちゅいおp) 会社員 ★
- [2011-05-21] 東京電力福島第一原子力発電所の事故はどう考えれば生産的かこんな東電擁護の糞みたいな記事を掲載できたものです。「東電の個人株主は日本企業の中で最多だから100パーセント減資はするべきではない」とか、頭おかしいとしか考えられない賠償金だけで数兆円に達していて事実上倒産しているような企業をこんな意味不明なことをいって擁護してます。むしろ、株主も「無限責任」にして賠償金を払わせろ
- 2; 特集が良い (もじゃ) 会社員 ★★★★
- [2009-09-23] 毎号ごとにテーマを設けて特集しているのが良い。また、四季報を眺めているだけでは分からない、会社情報が自然と取り入れられるのも良い。
- 3; しっかりとした (スパ) 自営業 ★★★★★
- [2009-07-30] 銘柄、会社についてしっかりとした、切り口で、感心する。初心者を、脱したかなと思うこのごろだが、投資の勉強になる。
- 4; 投資の指針 (mak) 自営業 ★★★★★
- [2009-03-21] 投資の指針になります。特に特集された記事の銘柄は、数週間後に必ず上昇するので重宝しています。また、調子の良くない銘柄には、厳しい査定をされているので信頼がおけます。これからも貴誌の情報を信じて、投資を行って生きたいと思います。
- 5; 面白い! (ワッチョ) 会社員 ★★★★
- [2007-10-07] 自分が興味を持っている業界以外の知識が得られることで分散投資の助けになっています。分量が多くないので忙しくても簡単に読めることも重宝です。三原淳雄氏の対談もとても面白い。継続して読むと、アナリストたちの立場によってマーケットの解釈が180度違うこともあり、株式投資が自己責任であることを再認識させられます。
- 6; 硬派な取り組みがよい (ahirunrun) 会社員 ★★★★
- [2007-05-06] その他の個人投資家用の情報誌と比較して取り組みがとても硬派だ。ファンダメンタルの専門的なことに興味がある向きにも有用な情報が詰まっている。
- 7; 投資初心者です (幸) 専業主婦 ★★★
- [2007-03-17] 投資経済は 安心できる優良銘柄を推薦しています。これからも参考にしていきたいです。
- 8; 投資経済 (プー) その他 ★★★★★
- [2006-05-02] 一年程前にインターネットにて株の取引を始めました。専門的な知識が薄かったので、友人に勧められ読んでみた所、わかりやすく株初心者の方にはお勧めですよ。
- 9; 投資経済 (tayan) 会社員 ★★★★
- [2006-03-28] 株式投資を始めて半年、投資経済を読んでいるとその場の感情での売買をしなくてよいでの大変GOODです。
- 10; クロウトさんにお薦め (vietnam) 部長 ★★★★★
- [2006-01-22] 取材力が高いし、情報量も多い。若干推奨銘柄に偏りがあるような気がする。クロウト向き。