出版社「音楽之友社.」の人気雑誌「レコード芸術」の紹介
「音楽之友社.」の雑誌「レコード芸術」
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- 1年(12冊)で15300円 (単価:1275円)
レコード芸術の紹介
クラシックCD・LD・ビデオの総合情報誌!
クラシック音楽愛好者と鑑賞者のための雑誌。作曲家や演奏家の知識、日本や外国のレコード界のニュース、オーディオなどの技術に関する記事が満載。
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レコード芸術のレビュー(10)
- 1; 参考書です (かず) 課長 ★★★★★
- [2011-01-26] 探しもの或いは回答を見つけたい時の参考書です。殆どがCD化されたなかで、タイトルがレコード芸術。何か歴史を感じる書名ですね。
- 2; クラシックファンの座右の書 (サッカン) 会社員 ★★★★
- [2011-01-05] 何を聴くべきかなど、迷った時はとにかくここへ帰ってくる、そんな感じです。
- 3; 30年近く前から愛読しています。 (まさ) 医者 ★★★★★
- [2010-12-06] 音楽の友同様、30年近く前から愛読しています。CD情報だけでなく、オーディオ、コンサート情報も充実いているので毎月楽しみにしています。
- 4; クラシック情報はこれだけ! (えなまる) 会社員 ★★★★★
- [2010-10-23] かたくなにマニアックな姿勢、一般的な人気におもねることのない信頼できるクラシック音楽雑誌です。音楽および音楽の聴き方が多様化する時代ですががんばって今の姿勢を連ねてほしいです。
- 5; 輸入盤の記事にも注目 (maru) 会社員 ★★★★★
- [2010-04-07] 国内版のクラシックCDがあまり元気がないなか、輸入盤、特に音楽史の分野は素晴らしいCDが数多く発売されています。レコード芸術の輸入盤に関する記事はこのところ充実しています。自分だけのお気に入りを見つけたいときに重宝しています。
- 6; 参考にする本 (たかさん) 農家 ★★★★
- [2009-12-23] 定期購読としていますが、毎月の批評を参考としながらCDの購入に役立てています。これからは、SACDにより制作されたCDについても新たな「欄」を設けて積極的なレビューを御願いしたい。
- 7; クラシック愛聴のバイブル (ラフ2大好き) 公務員 ★★★★
- [2009-09-27] CDを3000枚ほど所有していますが、購入時の参考に25年ほど利用しています。一度、読んだ後も読み返して、ためになる情報が満載です。
- 8; クラシックCDを聴くなら絶対欠かせない (神楽坂) 自営業 ★★★★★
- [2009-07-05] クラシックCDに関するほとんど唯一の雑誌。この雑誌が無かったら、相当つまらないリスナー生活を送っていただろう。作品、作曲家、演奏家、その大半をここから学んだ。毎号の特集も読み応えがあり、最近では没後200年のハイドン特集が参考になった。聴かないジャンルの記事でも、結構楽しめる。
- 9; 内容充実! (てっちゃん) 専門職 ★★★★
- [2009-05-06] この分野での老舗だけあり、新譜情報を初め内容は充実しています。新譜の評論には多少疑問を持つこともありますが、識者の一見識として参考にしています。
- 10; 特集記事に期待 (maru kouchan) 会社員 ★★★★★
- [2009-04-11] クラシックのCDを買うに当たり本当に参考になる本だと思います。でも、そんな中で特集記事の充実も見逃せません。2009年4月号ではベートーベンのピアノソナタを特集しており、各演奏家(ピアニスト)の演奏の特色をと丁寧に説明してくれるのみならず古今の名曲CDをリストアップしてくれています。今後、ますますの特集記事の充実に期待したいと思います。