出版社「日経ナショナルジオグラフィック社」の人気雑誌「ナショナルジオグラフィック日本版」の紹介
「日経ナショナルジオグラフィック社」の雑誌「ナショナルジオグラフィック日本版」
送料無料、一冊ずつ購入するのに比べて最大35%オフ(3年購読の場合)。
定期購読情報(2)
- 3年(36冊)で22950円 (単価:638円)
- 1年(12冊)で9000円 (単価:750円)
ナショナルジオグラフィック日本版の紹介
テレビや新聞では報道されない、世界の“いま”を知ることができます。
世界最大規模の会員制・非営利団体ナショナル ジオグラフィック協会は、1888年の創設以来、世界中で約8,000件以上の探検や調査プロジェクトを支援し、古代遺跡の発見や大自然の脅威と神秘、未知の世界に挑んだ冒険や探検など、数々の歴史的なプロジェクトを誌面で紹介してきました。会員誌として1世紀以上、米国の家庭で読み継がれ、地球が丸いことを証明した写真、海中撮影や空中撮影の写真を最初に掲載した雑誌として高く評価され、今では世界180カ国、850万人以上の読者を擁する世界最大級のクオリティマガジンと位置付けられています。「ナショナル ジオグラフィック日本版」は、1995年に世界初の外国語版として創刊しました。地球とそこに生きるすべての生き物の営みを、世界の一流写真家が撮りおろす美しく迫力に富んだオリジナル写真と、正確で臨場感あふれる記事で紹介しています。日本版は英語版の面白さと美しさを正確にわかりやすく日本語化すると同時に、日本の読者向けに独自の解説やコラムを加え、オールカラーで英語版と同月発行でお届けしています。
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ナショナルジオグラフィック日本版のレビュー(10)
- 1; ぜいたくさを楽しむ (カットゥ) 自営業 ★★★
- [2011-04-02] 以前、ナショナルジオグラフィックの専属カメラマンにお会いする機会がありました。彼は特集記事3本の執筆・写真撮影に、2~3年をかけ、数千万円をつぎこんだそうです。これほど時間もお金もかかったぜいたくな雑誌は、どれほどあるでしょうか。そういうことも感じながら誌面を鑑賞するのも楽しいかもしれません。
- 2; よかです (とっぽっぽ) 自営業 ★★★★
- [2011-03-19] きれいな写真をみているだけで新鮮な気分になり,いやされます.
- 3; もう少し内容を (アパッチ) 自営業 ★★★★
- [2011-02-15] ビジュアルで、楽しいのですが、読ませるページが少ない。もう少し文字が多くてもいいのでは。
- 4; ちょっとした、空き時間に (Dr KOBA) 会社員 ★★★
- [2011-01-29] 初めてこの雑誌に出会ったのは、花粉症の治療に行った耳鼻咽喉科でした。待ち時間にこの雑誌を読んでいました。まもなく呼び出しがあり診察室へ・・・後ろ髪を引かれる思いでした。家に帰って早速Fujisanで検索、年間購読を申し込みました。笑。
- 5; 見応え読み応えあり (プーパン) 会社員 ★★★★★
- [2011-01-28] 一生気づかないような事柄や風景がこの本を開く事で目に飛び込んでくる世界が広がるような気がします
- 6; 写真で見る現代史・世界史 (HILOKI) 会社員 ★★★★★
- [2011-01-02] 写真は時に、文章よりも雄弁に世界のありようを語ります。であるが故にミスリードされることも多いのですが、膨大な量の文章に翻弄されがちなインテリ層こそ、写真でその実態を見る意義が大きいと感じます。きっと、文章で得る感想とは違った感覚を得ることでしょう。月に1度、この雑誌の写真を眺めるだけで世界が広がります。
- 7; いつも新鮮 (パール) パート ★★★★★
- [2010-12-31] 目が覚めるような風景写真はもちろんのこと、自分の知らない文化での生活環境など毎号、新鮮な記事が満載です。
- 8; 新鮮! (SUN) 医者 ★★★★★
- [2010-12-01] 世界中で起こっていることで、あまり我々が知らないことをピックアップしており毎号興味深い。
- 9; さまざまなジャンルを網羅 (かもめ) 会社員 ★★★★
- [2010-10-22] 一時期 地球環境に関する記事が多くなった時が有りましたが、最近は環境問題だけでなく幅広い問題について取り上げられており勉強になります。日本のTV・新聞等では得られない知識が得られ・また美しい写真に感動できます。お薦めです。
- 10; 知識は財産 (とみ) 会社員 ★★★★★
- [2010-10-03] 世界各地を深く掘り下げて紹介してくれます。普通にしていたら知らないことばかり。毎月未知の世界を発見できます。