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  • 文庫王国付(12冊)9198円 (単価:766円)
  • 1年(12冊)8400円 (単価:700円)

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本の雑誌の紹介

本のエンターテイメント・マガジン!

書評とブックガイドを中心に、本や活字に関するありとあらゆる話題を詰め込んだ月刊の本の情報誌。独断と偏見で選ぶ新刊ガイドのほか、書店、古本、出版広告などのお役立ち情報から、タイトル、装丁、帯コピーなど、役に立たないけど知っておいても損はない本の外側の話題まで、独自の切り口で「本」の周辺情報を提供しています。「本とその周辺で遊びたい」人が集う読者参加型の井戸端会議的雑誌です。

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本の雑誌のレビュー(10)

1; ミニコミっぽさが魅力! (みずえ) パート ★★★★
[2011-02-19] 本にまつわる諸々が好きな人たちが集まる雑誌だと思います。ミニコミっぽい手作り感と、それぞれの書き手がくつろいで書いている様子が伝わってくるのが魅力的です。個人的には、業界内部の様子や対談など、普段知る機会がない情報をもっと読んでみたいです。定期購読には、助っ人(アルバイト)一同が製作した「本のちらし」も入ってきます。
2; お願いですから (TANKO) 会社員 ★★★★★
[2010-09-27] お願いです。もう少し書評ページを増やしてください。よく”最初の一冊を熱く紹介したら他の気になる本が紹介できなくなりました”という文章にお目にかかるのですがその時の悔しさといったらーーー。
3; 読み応え充分 (みちこ) 会社員 ★★★★★
[2010-08-31] 本にまつわるアレコレなので、本好きの人にはたまりませんが、ただの情報だけではなく『読み物』として『読み応え』充分。1ページも飛ばさず読めます。読みたい本を探すもよし、たんに『読む』ものとしてもよし。問題は捨てられないこと・・・
4; これで安心 (Nyan) 会社員 ★★★★★
[2010-08-21] 若い頃からずっと愛読していました。田舎に引っ越してからは、本屋には置いてなくて定期購読をしていましたが、切れるとそのままになり何年かしてまた申し込むということを繰り返していました。今回、ネットで定期購読を申し込むことができるのを知って、安心しました。これで、途切れることなく購読できるわ。よかった。
5; やっぱりここにもどってくる (夏の朝) 自営業 ★★★★★
[2010-08-03] 定期購読をしていたものの、一度中断し、他の書評誌に浮気すること数度。しかしやっぱり最後はこちらにもどってきてしまう。その魅力はいったいなんだろう。手作り感? 本音で勝負? 親しみやすさ? 今日からまた定期購読を復活しよう思います。
6; 泣く泣く (いーすとん) 無職 ★★★
[2010-01-15] ほぼ、最初から購入し床に積み上げてきました。色んな本で身の危険を感じてきたころ、連続して大地震で犠牲者が出て、思い切って大整理に踏み切りました。無くなって、その貴重な存在がわかり、見かけるとバックナンバーを買っています。もちろん、新刊は購読中。本に潰される恐怖を上回る面白さ!
7; 愛すべき雑誌 (R) 会社員 ★★★★★
[2009-11-07] 新刊だけじゃなく、既刊情報も満載、読み物としても面白く、特に独特な雰囲気の対談集などはハマると抜け出せなくなる。経営危機と師って、これまで図書館で借りていたものを定期購読するようになりました。無くってからでは遅い。愛すべき雑誌を守るつもりで…
8; ブックレビュー (ピータン) 会社員 ★★★★★
[2009-11-07] この雑誌の新刊ブックレビュー(特に北上次郎さん)を参考にして書籍を買うようになってから30年近くたちます。膨大な書籍の海の中で、灯台のように、オモシロ本を教えてくれる雑誌です。
9; 本の雑誌社がんばれ! (Naruko) 会社員 ★★★★★
[2009-10-21] 30年近く前から購読していましたが、ここ数年は時たま買う程度でした。昨年秋の、経営危機...の事を知ってびっくり。初めて定期購読をすることに決めました。椎名さんの大ファンでもあるので、いつまでも変わらず続けて欲しいです!!!
10; アンテナを広げるために (サラリマン) 会社員 ★★★★★
[2009-09-22] 普段、読まない分野の本のおすすめを知ることができて、非常に有益です。この雑誌によって、いい本とたくさん出会えました。

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定期購読雑誌紹介はFujisan.co.jp(富士山)より引用してます。

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