出版社「ニュースダイジェスト社」の人気雑誌「月刊生産財マーケティング」の紹介
「ニュースダイジェスト社」の雑誌「月刊生産財マーケティング」
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定期購読情報(3)
- 1年(12冊)で12600円 (単価:1050円)
- 2年(24冊)で22500円 (単価:938円)
- 3年(36冊)で32000円 (単価:889円)
月刊生産財マーケティングの紹介
設備材を中心とするR&D情報誌
マーケティング不毛といわれた工作機械産業に戦略的思考を導入することをめざして1964年に創刊。「業界の潤滑油」として、動く市場を的確にとらえ、厳選された良質な情報の提供と正しいオピニオンの発言に努めている日本で唯一の専門誌です。
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月刊生産財マーケティングのレビュー(7)
- 1; 航空機の特集がおもしろい (せいま) 役員 ★★★★
- [2008-01-30] “日の丸旅客機”の特集は読み応えがあっておもしろかった。
- 2; おもしろかった (sinさん) 課長 ★★★★★
- [2008-01-21] 1月号のMRJ特集はよかった。面白かった。「今に花咲き実を結ぶ」毎月楽しみにしています。
- 3; 鼻高 (達彦) 会社員 ★★★★
- [2006-06-07] これを読むと営業先でちょっと情報通になれる。海外製品の情報はNo.1だと思う。オススメです。
- 4; 工作機械分野で働く人はぜひ (ピーカブー) 会社員 ★★★★★
- [2006-01-07] 工作機械分野で働く人にとっては最高の情報誌だと思います。この分野の雑誌は少ないので、貴重な情報源です。展示会の一覧表などは結構役に立ちます。あと私は株好きなので、企業情報や景気動向をまめに特集してくれるのがうれしい。この業界の人には、とにかくおすすめです。
- 5; ぜひ、書店売りを (ダービーマン) 会社員
- [2004-04-02] 畑違いの業界から転職してきて、先輩から「何も言わずにこれを読め」と渡されたのが、この本でした。最初は四角い機械の写真ばっかりが並んでいて、読みにくかったけど、4年半経ったいまでは、発行日が楽しみです。<br>現場ルポが充実しているので、気楽に他社の工場を覗けない立場としては重宝しています。他の技術系雑誌と違う切り口もいいと思います。
- 6; カラー化を望む。 (色男) 会社員
- [2004-02-09] よい意味でクセのある雑誌だと思います。専門誌だから当然でしょうけど、つくりは生真面目なんだけど、もっと遊び心があってもいいと思います。折角だから、全頁カラーを切に望みます。巻末の編集室だよりは相手を想像して読んでます。それによると、最近、女性記者の方がおめでただそうです。
- 7; 充実した海外情報。 (ばぶばぶ。) 会社員
- [2003-01-21] 書店売りでないのが残念。私は図書館で読みますけど、同業他誌に比べて、オリジナルの海外ネタがきめ細かくフォローされている点は買いだと思います。主要な海外展もきっちり押さえてあるので、参考になる。 執筆者は外部よりも社内スタッフが中心ですね。専門家ではないから食い足りない面もあるけど、自前記事に編集者の熱意が込められていると思います。ただし、一般向け商業誌に比べると、レイアウトが硬めかな。機械雑誌だけど、もっとソフトでもいいと思います。 1月号から始まったアンケートはブルゾンが当たるそうで、こちらも楽しみ。