出版社「オルタナ」の人気雑誌「オルタナ」の紹介
「オルタナ」の雑誌「オルタナ」
環境やCSRの意識が高い人は必読!
- 出版社:オルタナ
- 発行日:3,6,9,12月の30日
- 価格:560円
定期購読情報(5)
- 5年(20冊)で11200円 (単価:560円)
- 2年(8冊)で5040円 (単価:630円)
- 1年(4冊)で2660円 (単価:665円)
- エコ検定特価1年(4冊)で2320円 (単価:580円)
- 学割1年(4冊)で2120円 (単価:530円)
オルタナの紹介
オルタナは環境や消費者の健康、CSR(企業の社会責任)に重点を置いたビジネス情報誌です
オルタナの誌名は英語の「alternative(もう一つの)」から採りました。07年3月に創刊して以来、環境やCSRに関心が高い読者から高い注目を浴びています。創刊号は「環境・健康・CSR 他とは違う日米欧51社」、2号は「良いバイオマス 悪いバイオマス」、3号は「横並びCSRならやめちまえ」を特集しました。このほか海外の先端ビジネスを紹介する「ビジネスウェーブ」、旬のビジネスパーソンを紹介する「オルタナパーソン」などのビジネス記事のほか、音楽、映画、レストラン情報、地域発の食情報など、環境や健康に関心が高い読者にとっては必見の情報を満載しています。
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オルタナのレビュー(10)
- 1; ニュース (massaro) 自営業 ★★★★
- [2011-03-01] yahooニュースを読んで面白かったので購入しました。
- 2; 内容がぎっしり詰まっています (きび) 専門職 ★★★★
- [2011-01-30] 毎号、隅から隅まで目を通しています。それほどページ数は多くありませんが、質の高い情報が詰まっています。NPO団体に所属していますが、自らの次の事業のヒントを多く得られます。貴重な情報源になっています。
- 3; 世界が広がりました。 (684) 自営業 ★★★
- [2010-05-01] はっきりと立場を主張している雑誌で、素晴らしいと思いました。こんな雑誌見たことがありません。環境問題からCSRへの道筋が見えました。これからも読み続けたいと思います。
- 4; 23.4度 (よーだ) 大学生 ★★★★
- [2009-08-12] ビジネスの軸を23.4度に傾けよう、というのがコンセプトの雑誌です。他の方も指摘されているように、70ページ弱の薄さに環境問題やCSRなどのいろんな側面の情報が詰まっていて、密度が濃く、毎号楽しみにしています。これからのさらなる発展を期待して、星4つにしておきます。
- 5; オルタナティブライフを考えるための雑誌 (アイカワ) 会社員 ★★★★
- [2009-07-03] 一見薄い雑誌に見えるのですが、中身がぎっしり詰まった濃い一冊です。最近の環境情報、CSR情報を知るためには、この雑誌以上の情報源はないと思います。
- 6; デジタル出版自体がエコ (なおきち) 専門職 ★★★★
- [2009-06-28] 環境・CSR関連の記事がコンパクトにまとまっており、重宝しています。デジタル出版という形態も、紙が要らないし、雑誌がどこにいったか探す必要もないので良いですね!
- 7; マイラバの小林武史さんが特集 (じゃむおじさん) アルバイト ★★★★
- [2009-02-03] 「apbank」を特集していたので買っちゃいました。とてもカッコよかったです!!音楽だけでなく環境のことまで考えている人なんですね。ミスチルの桜井さんと坂本龍一さんで作ったみたいです。
- 8; 環境問題の必読書 (Mike) 会社員 ★★★
- [2008-08-31] 環境ビジネス全般に対していろいろな側面から記事が掲載されており、また個別企業の事例が多く取り上げられているため、環境上の問題や環境ビジネスをより深く理解することができます。環境問題に興味のある方にはお勧めの雑誌です。また、あまり興味のない方であっても、環境意識を高めるため、是非読んで欲しいと思います。
- 9; これからの波 (platypus) 社長 ★★★★★
- [2008-07-02] 薄く読みやすい雑誌だが、内容は濃い。企業の立ち位置が問われるこれからの時代を先取りするテーマ設定である。
- 10; 考えさせられます。 (ぶうたん) 会社員 ★★★★★
- [2008-06-30] 環境のことをきちんと考えてる企業が紹介されているので、商品購入の参考になります。こういう雑誌はなかなかないので、非常に興味あります。