出版社「婦人之友社」の人気雑誌「かぞくのじかん」の紹介
「婦人之友社」の雑誌「かぞくのじかん」
かぞくのじかんの紹介
子育て世代の 暮らす、育てる、働くを考えるファミリーマガジン
創刊105年を迎えた「婦人之友」が子育て世代に向けて「かぞくのじかん」を発刊しました。さまざまな役割りをもちながら生きる父親、母親が増えています。足もとの暮らしが確かなものであれば、男性も女性にとっても、仕事が前向きになり、子どもたちと一緒に紡ぎだす暮らしも心やすらぐ、豊かなものになるでしょう。幼児から児童期の子どもをもつ家族の大きな課題、「家庭生活と仕事の調和/ワークライフバランス」「子育て」「教育」を主なテーマとして毎号取り上げます。また、子育てをとりまく環境をよくしたいと願うすべての人に読んでほしい雑誌です。
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かぞくのじかんのレビュー(10)
- 1; 子どもと一緒に丁寧な暮らしをしたい方に (massaio) 会社員 ★★★★★
- [2011-04-29] デザインや写真が読みやすくセンスも良いので手に取ったのですが、内容もしっかりしていて毎号ためになることばかりです。わかってはいてもなかなか実行できない片付けや家事のこつについて丁寧に書かれていて、少しずつでも自分の生活に取り入れていきたいなと思います。
- 2; 季刊が好き♪ (まきばのひつじ子) 主婦 ★★★★★
- [2011-04-28] 創刊号から定期購読しています。季刊というペースが忙しい主婦にとってはGOOD。記事に出てくる家族のようにはなかなか実践までいきませんが、読んでいるだけで気持ちが穏やかになります。その後本家の『婦人之友』も購入始めました。
- 3; ほっと 安心 (さーちゃん) 主婦 ★★★★
- [2011-03-17] 表紙の写真に癒されます。主婦の当たり前の事を、教えて頂いてとても参考になります。もっと多くの人の目にふれる様になると、良いと思います。
- 4; ちょっとした家事のコツ (ちさ) 主婦 ★★★★
- [2011-02-08] 目を向けて誰も教えてくれないちょっとした家事のコツや育児の情報を教えてくれます。読んで無駄にならない情報があるので、つい手にしてしまう一冊です。お勧めします。
- 5; 毎日を大切に暮らす (リエ) 主婦 ★★★★
- [2011-01-16] ゆっくり毎日を過ごすということが大切だとわかる雑誌です。創刊から定期購読しています。家事の合間の少しの時間にゆったり読むとほっとします。
- 6; ゆったり暮らすこと (ここた) 専業主婦 ★★★★★
- [2010-12-22] 子育て世代は、時間に追われ大事なことを見過ごしがち。衣食住、これからの社会の担い手を育てていくのに大切なことを気づかせてくれる本です。
- 7; 向き合うこと (ちる) 専業主婦 ★★★★★
- [2010-10-26] 慌しく毎日が過ぎ、長女は5歳、次女はあっという間に2歳に。もっと丁寧に向き合いたいのに、理想とは程遠い現実にさらに苛立ちを感じて、アップアップしていました。講読し始めてもうすぐ1年。もっと子どもと主人と自分自身に丁寧に向き合い、ゆっくりわが道を進みたいと思いました。大切な雑誌です。
- 8; 一番好きな雑誌です (チム) 専業主婦 ★★★★★
- [2010-10-08] 3人の子供を子育て中ですが、とてもためになることがいっぱい載っていて、私の家庭を営む上での教科書になっています。婦人之友も読んでいてこの雑誌が創刊になるときはワクワクして待っていました。創刊号を買ってみるとあまりにステキで2号からずっと定期購読しています。しつけや教育に口を出すのではなく、とても心地いい本です。まだ読まれていないかたは是非読んでみてください。
- 9; おすすめです♪ (ななこ) 専業主婦 ★★★★★
- [2010-10-06] 『かぞくのじかん』という名前にひかれて読み始めました。ほかのミセス向け雑誌とは違い広告もあまりなくとても読みやすいです。押しつけではなくほしい情報をもらえるのがとても気に入ってます。バックナンバーを読み返すと以前読んだ時には気がつかなかったこともあったりして勉強になります。お友達にも勧めました。
- 10; 大事なものに気付けます (のんのママ) 専業主婦 ★★★★★
- [2010-09-22] 私もそうですが、小学生くらいの子供を持つ親達は、日々の生活に追われていることが多いと思います。この雑誌を読んで、毎日の生活を大切にするってこういうことなんだなと気付きました。暮らしのこと、お金のことなどの記事が特集されていますが、家族の幸せが一番大事と思える雑誌です。