出版社「緑書房」の人気雑誌「東洋医学鍼灸ジャーナル」の紹介
「緑書房」の雑誌「東洋医学鍼灸ジャーナル」
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- 出版社:緑書房
- 発行日:毎奇月1日
- 価格:1500円
定期購読情報(1)
東洋医学鍼灸ジャーナルの紹介
日本鍼灸を探求する医学情報誌
日本鍼灸を中心に臨床技術・業界情報を鮮やかなビジュアルでお届けします。鍼灸界の「いま」を反映するさまざまな問題を毎号多角的に討論する「特集座談会」、日本伝統の臨床技術や海外の最新情報などを連続写真と丁寧な解説でわかりやすく紹介する「ビジュアル実技解説」、鍼灸ジャーナリスト・松田博公氏が鍼灸界のキーパーソンに迫る対談シリーズ「日本鍼灸を求めて」の人気コーナーと、鍼灸の歴史から中医学、古典、食養、治療院のマネージメントなどの連載により、鍼灸師に必要な幅広い情報と知識を紹介します。
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東洋医学鍼灸ジャーナルのレビュー(10)
- 1; とてもよいです。 (にんにん) 会社員 ★★★★
- [2010-12-27] 創刊から購読しています。さまざまな先生方の考えや治療法をわざわざ見に行かなくても触れることのできるよい雑誌です。
- 2; 斬新さがない (ねこ) その他 ★
- [2010-03-06] 同じ企画で、有名な人ばかりでて、他の雑誌などで、過去に話したことと重複している記事ばかり。新しい人や有名でない人や地道にやっている人を紹介してほしい。
- 3; とても楽しい! (青海波) 主婦 ★★★★
- [2009-10-15] 色々特色のある先生方が、それぞれ存分に、熱い想いを書いていらっしやって好きです。駆け出しですが、先輩達の気持ちを知ってさらに頑張ろうって気になります。精進します。
- 4; 記事内容 (うみぼうず) 自営業 ★★★
- [2009-09-28] 臨床家の治療の実際は写真が多く使われていて初学者のみならずある程度経験を積んだ者にも大変分かりやすく為になる内容になっており、フルカラー大判の特性を大いに活かしている項目だと思う。また、各勉強会(学派)のインタビューはその勉強会の雰囲気や活動内容がよく分かり良い。反面、症状への臨床レポートであるが、各治療師のレベルによって玉石混合である。目の前に患者像が浮かんでくる様な臨床レポートを期待する。
- 5; 仕事に役立ってます (ユーレック) 専門職 ★★★★
- [2009-08-10] 鍼灸師です。この雑誌の記事は読みやすく、内容もバラエティーに富んでいて、仕事の参考にしやすいです。特に対談記事は興味深く読ませてもらってます。
- 6; 結構好きです (恭人) パート ★★★★
- [2009-02-18] 医道の日本が全体をなんとか網羅して無難に仕上げようとしている感じなのに対して、こちらは自分が個人的に好印象を持っている臨床家が多く登場・・・ということはやや偏っていると言えるのかもしれないが、雑誌が少ない業界でフルカラーで大判というのは嬉しい。値段が高いわりには文章の質に文句をつけたくなる記事も有るが、今後を見守りたい。
- 7; 特色でてます (山田) 自営業 ★★★
- [2008-12-20] 写真も多く初学でもわかりやすいと思います。
- 8; パラパラとよむにはいいかな? (レオ) 自営業 ★★★
- [2008-08-01] 臨床的にもっと勉強になることが書いてあるかなっと思いましたが、少し、期待はずれでした。雑誌という点では気軽に読めていいとおもいます。
- 9; トリガーポイント講座 (くすのき) 自営業 ★★
- [2008-06-03] トリガーポイント講座は図で分かりやすくなっているのですが、動画で実際に取っている(取穴や治療)ところを見ればもっとわかりやすいのではないかと思いました。
- 10; 「あはきワールド」と何が違う? (『東洋医学』が泣いている) その他 ★
- [2008-06-02] 執筆しているメンバーは、自分の持ちネタを使い回しているだけ…という感じ。お寒い鍼灸業界の実情を体現しているということでしょうか。せっかく期待して定期購読したけど、版元主導でディスカウントが始まっていて最初から定価で買って大損しました。こっちは高い金払って講習やら学会に参加してるのにKYな写真撮影は、勘弁して欲しい。素人カメラマン以下のマナーです。緑書房、大丈夫でしょうか?