出版社「金子書房」の人気雑誌「児童心理」の紹介
「金子書房」の雑誌「児童心理」
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- 出版社:金子書房
- 発行日:毎月12日
- 価格:1520円
定期購読情報(2)
- 1年(増刊号6冊付)(12冊)で18240円 (単価:1520円)
- 1年(12冊)で10680円 (単価:890円)
児童心理の紹介
子どもを育む先生、お母さん、お父さんのためにしつけと教育の心強い見方です!
常に新鮮なテーマ、執筆陣で、日本の教育界をリードしています。不登校、学級崩壊、いじめなど、さまざまな問題の解決に役立ちます。親子のかかわりを見直すことができ、上手なしつけ方がわかります。子どもを育む学校・家庭・地域の連携をサポートします。カウンセリング、生徒指導など、先生方の研修テキストとして最適です。
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児童心理のレビュー(3)
- 1; 現代っ子のこころと行動を理解するには (まきばのひつじ子) 主婦 ★★★★
- [2011-04-28] 小学校でPTA会長をしています。自分が子どもの頃と現代の子どもとのギャップをいろんな面で感じます。専門的な内容ではありますが、専門家の話を読むことができ、子どもの心のことが良くわかり、とても参考になります。価格が急激に上がってしまったので残念ですが、この内容だけに納得はしています。
- 2; 教師には必携 (もっち) 教職員 ★★★★★
- [2010-12-06] インクルージョンの観点からも、このような雑誌を購読することは必要です
- 3; 難しかった! (まんぼ) 会社員 ★★★★
- [2010-08-16] 保護者向けではないのは、なんとなく想像がついたが、予想以上に専門的なもので難しかった。ただ、是非、教育関係者には読んで欲しいと思いました。