出版社「日本株式新聞社」の人気雑誌「投資手帖」の紹介
「日本株式新聞社」の雑誌「投資手帖」
堅実な運用をサポートする『投資情報誌』。送料無料で毎号お届け。
定期購読情報(2)
- 1年(12冊)で8000円 (単価:667円)
- 6ヶ月(6冊)で4000円 (単価:667円)
投資手帖の紹介
投資手帖は、豊かな明日を創る投資情報誌です。
月刊『投資手帖』は、ほぼ50年にわたって投資に役立つ情報を提供し、個人投資家とともに歩んできました。お陰さまで、いまでは個人投資家の「バイブル」として各方面から高く評価されています。一方、企業サイドでは、株主重視の時代を迎え、資本効率を高め、株主に報いようという経営が広がってきています。 これは、企業のトップが最も重視する経営指標が株主資本利益率(ROE)であることをみても明らかです。月刊『投資手帖』はこうした企業から発信される情報を、個人投資家にわかりやすくお伝えする中長期投資家向けの株式情報誌です。
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投資手帖のレビュー(2)
- 1; 投資は自己責任に徹底 (ジャイケル・マクソン) 会社員 ★★★★★
- [2005-06-30] かつて、投資手帖誌の推奨銘柄の記事のとおりに、アイワ株を300万円ほど買った6ヵ月後に、そのアイワが破綻してしまったという、苦い経験が有ります。<br>投資は自己責任ですが、破綻するような企業の場合、その前兆として、株価は逆にあたかもこれから急騰するような異様な動きをして、手放す機会を失なったために大きな損失となったことも良い勉強となりました。同様な現象が、ソニー株で起きそうでヒヤヒヤしています。
- 2; 投資家には必須アイテム (やっぱり投資だね) 会社員 ★★★
- [2005-06-01] この雑誌は投資を本格的にはじめよう、はじめているという人には必須アイテムだと思います。<br>かなり詳しく企業動向が記載されてますよ。