「福音館書店.」の雑誌「母の友」の紹介

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「福音館書店.」の雑誌「母の友」

母の友の表紙

毎月届く「子育て」の友!

定期購読情報(2)

  • 6ヶ月(6冊)3720円 (単価:620円)
  • 1年(12冊)7440円 (単価:620円)

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母の友の紹介

子どもに関わるすべての人へ-「母の友」は《これからの子育て》を提案します。

子育て真っ最中の親にとっては、なにもかもが新しい体験です。「母の友」は身近な気になることを取り上げ、わかりやすく問題を考えて、暮らしに生かせるヒントをお伝えします。毎月の特集ページの他、日常の何気ない子どものつぶやきを捉えた「こどものひろば」や手作りの小物やおやつの作り方を紹介する連載コラム、「ぐりとぐら」や「魔女の宅急便」といった数々の名作を生み出したお話のページ、子どもの体と健康を考えるコーナーなど、盛りだくさんの内容です!

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母の友のレビュー(10)

1; 育児中のほっと一息に (きいろん) 会社員 ★★★
[2011-04-24] 目にも心にも優しい雑誌です。読後、穏やかな気持ちになれます。また、悩みが自分だけじゃないんだなぁと感じられる本です。
2; 一見地味ながら (さち) 専業主婦 ★★★★★
[2010-08-23] 隅から隅まで読み応えのある雑誌だと思います。現在2歳の子どもが生まれてからいろいろな育児雑誌を手にしましたが、現在目を通しているのはこちらと「のびのび子育て」のみです。色々な子育てがあっていいんだなあと肩の力を抜いてくれる本です。
3; 子育て中の私に最適な本 (りん) 専業主婦 ★★★★
[2010-04-19] 比較的簡単な言葉でかかれていて、薄いし軽いので、すぐにいつでも読めるし、育児のことだけではなく、料理、本のことなども書いてあって、読んで楽しい本です。
4; 読んでみると納得する雑誌 (アンジュール) 主婦 ★★★
[2009-10-03] 特集のタイトルをざっと見ると、あまり興味を惹かれないし、「母親向け雑誌になぜこんな特集なんだろう?」と思っても、内容を読むとなるほどと納得してしまう、という不思議な雑誌です。内容は幅広いのにすべてが興味深く感じられます。
5; 定期購読中でーす。 (しろつめくさ) OL ★★★★★
[2009-09-25] 1歳の双子の育児と家事にに追われて、心身とも疲労感で押しつぶされそうになっていたとき、「母の友」を読んで、内容の深さに思わず引き込まれてしまいました。 子育てしていると思考が常に子ども中心になってしまって、家事や育児に煮詰まっていました。そんな時にこの本に出会って、読むたびに、凝り固まっていた頭と心がスーッと軽くなる感じがしました。 掲載されている写真や読みごたえのある文章はおススメです。
6; 愛読者 (地図のない旅) 会社員 ★★★★★
[2009-07-09] 母の友だけにあらず、子育ての羅針盤なり。
7; 今時珍しい・・ (今時の母) 主婦 ★★★★★
[2009-03-28] 今時珍しいくらい地に足の着いた雑誌ですが、そこが伝統というか今の騒がしい時代に数少ない魅力と柔らかな輝きに満ちている雑誌でもあります。
8; アンチ早期教育本!? (のんびり母さん) 主婦 ★★★★★
[2008-11-16] 近頃の子供関連の本や雑誌の類では、子供が小さな頃からの英才教育の重要性をうたったものが氾濫しています。でもここでは、幸せな子育てに本当に必要なものについて考えるきっかけに出会えるように思うのです。
9; 読みごたえある母の友 (ketcho) 専業主婦 ★★★★★
[2008-07-02] 落ち着いたレイアウトと、持ち運びやすいサイズと、しっかり地に足のついた内容が好きです。子どもを持つ親として、考えなければならないこと、アンテナを張っておかなければならないことなど、わかりやすく提示してくれます。忙しくてもすべてのページに目を通しています。子どもと一緒に楽しめるページや、簡単な手作りおもちゃのコーナーもあり、すぐに活かせる内容です。
10; 育児の合間に (こまち) 会社員 ★★★
[2008-06-09] 他の育児雑誌と違い、もっとゆっくりした子育てでいいんだな、と再確認させてくれる雑誌です。私は特集はもちろん、コラムも大好き!お薦めです。

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