出版社「文化出版局」の人気雑誌「ミセス」の紹介
「文化出版局」の雑誌「ミセス」
教養と実用記事を中心とした婦人総合誌!毎号買うなら年間購読がお得です!
- 出版社:文化出版局
- 発行日:毎月7日
- 価格:1000円
定期購読情報(1)
- 1年(12冊)で12000円 (単価:1000円)
ミセスの紹介
いつも美しく輝いていたいから、おしゃれも暮らしも、もっとすてきに!
『ミセス』は美しさや優しさ、心地よさにとても敏感な女性のための雑誌です。多くの女性はつねに夢や憧れを抱いていて、こころ豊かな生活を求めています。毎日の暮らしのなかで出会う、いろいろなもの、さまざまな出来事。そのひとつひとつを自分らしさを描くための要素として、とても上手に生かしているのです。自分の時間を存分に楽しみ、おしゃれにもこだわって、快適な暮らしを求める積極的な姿勢。『ミセス』は、そんな女性たちを見つめ、美しさのエッセンス、こころ豊かになれるヒントを連載し、クオリティの高い雑誌です。
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ミセスのレビュー(10)
- 1; 美容室にぴったり (美容室) 経営者 ★★★
- [2010-12-14] 美容室においておくと品があって、当店のお客様にはピッタリの内容になっております。この雑誌を好んで選ばれる方が、多くいます。
- 2; 親子2代で購読しています。 (ジューン) 主婦 ★★★
- [2010-07-28] 結婚してまもなくから購読していました。ファッション、料理など他誌にない品性を感じておりました。今は、結婚した娘宛てに定期購読を申し込みまして、とても喜ばれています。
- 3; 実は・・・ (ま) アルバイト ★★
- [2010-01-18] 昨年のイイノナホさん、伊藤まさこさん、南果歩さんらの企画がおもしろく、今年は定期購読しようと思い現在に至るのですが、実はあまりおもしろいと思える記事がないのが、正直なところです。届けばまっさきに読んでみるのですが、昨年ほどの楽しみはないというか、、。これからに期待したいです。
- 4; 品格 (品格) 専門職 ★★★★
- [2009-12-08] 店舗でいくつかの雑誌をおいているのですが、グッと品格が上がります。
- 5; 日本の四季を思い出させてくれる (いちこ) 専業主婦 ★★★★
- [2009-09-21] 海外生活も16年。時として忘れかけている日本の四季の美しさを思い出させてくれるのがミセスです。
- 6; 料理ページが楽しい (とん) 会社員 ★★★
- [2009-08-17] 必ず目を通すのが料理のページ、毎月切り抜いて保存できるような形になっていますので、見たい時にすぐ見られるのが便利です。そして、普段使う食材であっても何か新しい発見があります。私にとって日々に新しいスパイスを与えてくれる雑誌です。
- 7; あこがれ (がめさん) パート ★★★
- [2009-07-31] この本は、私にとってすごく高級なイメージです。これ良いなぁ・・・と思うとやはり手が届く金額ではない。感性を高めるため、色々な情報を得るためには、すごく役にたっております。
- 8; ずっと一緒に生きてきました (bukyo) 専業主婦 ★★★★★
- [2009-07-29] ミセスの創刊のときに生まれた私。母が毎月購入し私も一緒にページをめくってきました。ファッション、料理、読み物、豊かな生活を教えてくれました。自分が結婚し母のミセスではなく自分用に初めて買った日の緊張。今ではベテランミセスになりましたが、これからもずっと一緒の雑誌です。新しいミセスを手に取りながら、過去のミセスを共にみていた家族のことや過ぎた日々を、それは懐かしく思い浮かべることができるのです。
- 9; ライフスタイルの参考に (キャッツ) 会社員 ★★★★★
- [2009-05-04] 日々の暮らしをちょっとグレードアップする情報が詰まった雑誌だと思います。時々母が買っているのを見ていたので、今年は母に年間購読をプレゼントすることにしました。(…と言いつつ、もちろん私が読んでも楽しめるので、すごくお得です)
- 10; おすすめします (茶花) 会社員 ★★★★★
- [2009-05-03] 毎日慌しく過ぎていく中で、ミセスを読んでいる時間だけはゆったりとした気分で過ごせるような気がします。誰もいない部屋で、のんびりしながら眺めていたい雑誌です。