出版社「産業用水調査会」の人気雑誌「用水と廃水」の紹介
「産業用水調査会」の雑誌「用水と廃水」
水と環境保全対策の専門誌
定期購読情報(1)
- 1年(12冊)で18000円 (単価:1500円)
用水と廃水の紹介
21世紀は「環境の世紀」といわれるなか,最新の技術・開発等を伝える専門誌として,国内はもとより海外からも御愛読頂いております。
弊社は,昭和33年11月創立,翌年昭和34年4月に月刊誌「用水と廃水」を創刊し,通常号は,上下水道処理,産業用廃水処理,汚泥等廃棄物の処理処分,土壌汚染対策,雨水の流出抑制から環境教育に至るで,水環境に関わる幅広い分野を網羅した投稿論文を中心に構成しております。 斯界の第一人者で構成される編集委員会が論文の審査に当たっており学会誌と同等レベルとの信頼性と高い評価をいただいております。また,年4回は,特定のテーマを掲げての特集号となっております。近刊では,ディスポーザ排水,汚泥の減量化,土壌の環境修復,温暖化対策など,時宜に適ったトピックスを実務に役立つ視点から,特集テーマとして取り上げています。 是非,弊社の刊行書籍・月刊誌を今後の研究,情報収集にお役立て下さい。
用水と廃水の関連雑誌
関連する雑誌はありません。
用水と廃水の関連ジャンル
用水と廃水のレビュー(1)
- 1; 業界誌の草分け的存在 (supplement) 会社員 ★★★★
- [2005-01-08] 水の業界誌の中では老舗だけど,古臭くないし,現場で水処理をやっている者からすれば,読みやすいです。掲載論文もデータや考察がしっかりしてて,こちらとしても参考にしやすい。ニュースも水関連に絞られており情報収集はこれを読むだけで済む手軽さがありますね。特集は自分の専門にテーマがヒットすれば,永久保存版にします。あのボリュームで1800円は高い専門書を買うより,新しい知識が集約されてるしお得だと思います。