出版社「キネマ旬報社」の人気雑誌「キネマ旬報」の紹介
「キネマ旬報社」の雑誌「キネマ旬報」
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- 出版社:キネマ旬報社
- 発行日:毎月5,20日
- 価格:890円
定期購読情報(1)
キネマ旬報の紹介
シネマライフのスタンダード誌
1919年(大正8年)に、 創刊された映画雑誌『キネマ旬報』は新作・話題作の特集は勿論のこと注目の監督・俳優へのインタビューなどの最新情報や、ビデオ、DVD、BS、CSなどの衛星放送、ブロードバンドなどのマルチメディアに対応した情報も満載。詳細な作品データや興行データなど資料性も高く、映画・映像業界内外問わず、なくてはならない映画雑誌です。また年に一度発表される、『キネマ旬報ベスト・テン』は米アカデミー賞よりも古く、その結果は朝日、読売、毎日他、一般誌、スポーツ新聞各紙に発表されるなど伝統と格式のある賞で、映画ファンの絶大なる信頼を得ています。
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キネマ旬報のレビュー(10)
- 1; 映画といえば!! (サッカン) 会社員 ★★★★
- [2011-01-05] これぞ日本の映画批評誌だと思います。
- 2; 映画の全貌がわかる奴 (クマさん) 会社員 ★★★★
- [2010-12-26] ロードショーが休刊し、次に選んだのが「キネマ旬報」です。少し固いかな・・と思いましたが映画のことがよく分かり楽しく読ませてもらってます。
- 3; 最近のシネマ旬報は…… (ねこねこねこねこ) パート ★★★★
- [2010-09-09] ミハー(古い言葉ですが、御許し下さい)とマニアの中間的な位置の雑誌と思っていましたがも、最近は懐かしさも増えています。
- 4; キネマ旬報の賢い買い方? (ねこねこねこ) 無職 ★★★
- [2010-06-26] 3ケ月がなぜか安いです。しかも楽天経由すれば100ポイント付き。なぜですかねえ~。
- 5; 内容が薄い (satoshi) ジャ-ナリスト ★
- [2009-09-28] キネマ旬報の権威も過去の話。雑誌の前半ページに掲載される映画情報は内容の評価にかかわらないPR的なもの。後半ページにある映画批評もネットに氾濫する一般鑑賞者の映画感想文と変わらない。監督、キャストへの厳しく切り込んだインタビューや、歴史上の過去の映画との影響関係などを含めた批評を読みたいのだが、イケメン男優の表紙で一見の顧客におもねるこの雑誌ではもはや不可能なのだろう。
- 6; キネ旬ベスト・テンは面白い (みや) その他 ★★★
- [2009-09-24] 「キネマ旬報ベスト・テン」は毎年読んでいます。各評論家によって評価が全く異なるのが面白いです。私にとっては、こむずかしくまじめに映画のことが書かれてあるので中味はあまり読みませんが、こんな雑誌がひとつくらいあってもいいのかなと思うのでいつまでも続いていてほしいです。
- 7; 硬派な映画誌 (チェコリサ) 経営者 ★★★★★
- [2009-07-29] 日本の書店に並ぶ映画専門誌の中で、最も客観的かつ中立的な論評を示してくれる紙面構成の雑誌だと思います。
- 8; 助かりました! (Cちゃん) 会社員 ★★★★★
- [2009-07-25] 映画を観た後にその映画について詳しく知りたくなったのでバックナンバーを購入しましたが、大変参考になりました。購入して良かったです。
- 9; 充実した内容 (向日葵) 高校生 ★★★★★
- [2009-05-16] 松山ケンイチさんのファンで、表紙に載っていたので以前購入しました。松山さんの事以外にも、その他に映画情報が盛り沢山でとても読み応えのある一冊でした。また購入したいです。
- 10; 読みやすくなっています。 (ryo) 会社員 ★★★★
- [2009-05-09] 本誌は、業界の声が聞こえる映画雑誌です。宣伝活動より業界事情もよく伝わってくることが魅力です。といって、今般はやりの映画の特集もあり、映画ファンなら必携の一冊です。